「親の施設を探さないといけないけれど、何から手をつければいいのかわからない」——このページは、そんな方のための入り口です。特養・老健・有料老人ホームの違いから、お金のこと、認知症ケア、見学の準備まで、ケアマネジャーとして20年見てきた視点で、必要な情報へまとめてご案内します。気になるところから読んでいただいて大丈夫です。
まず、施設の種類を知る

施設探しの最初の一歩は、施設の種類と役割を知ることです。
- 特養・老健・有料老人ホームの違いを現場目線で解説 – まずはこの1本で全体像をつかんでください
- 老健と特養、どっちを選ぶ?目的で決める施設選び – 「在宅復帰を目指すか、長期的な生活の場を探すか」という視点での決め方
お金のことを整理する
施設費用は、多くのご家族にとって一番の不安ポイントです。
- 施設費用を下げる2つの制度:世帯分離と負担限度額認定証 – 食費・居住費を軽減する制度と、見落としがちな注意点
認知症がある場合に気をつけたいこと
認知症のあるご家族の施設選びには、また別の視点が必要になります。
見学に行く前に準備しておくこと
候補が絞れてきたら、実際に見学に行く準備です。
- 施設見学で聞くべき質問リスト:後悔しないチェック項目 – そのまま持っていける質問リストです
こんな時はどうする?状況別のご案内
- 介護を理由に仕事を辞めるべきか迷っている方へ:介護離職する前に:施設入所という選択肢とその判断基準
- ショートステイを使っていて、そのまま入所を考えている方へ:ショートステイから施設入所へ:スムーズに切り替える流れ
- 入所後の関わり方に不安がある方へ:施設入所後も家族ができること(面会・関わり方)
- 施設選びで失敗したくない方へ:ケアマネが見た施設選びで失敗した家族の実例3選
施設探しの進め方(全体の流れ)

1つ目は情報収集です。上記のリンクを使って、施設の種類とお金の制度をひととおり把握してください。
2つ目は見学です。気になる施設を、できれば複数見学し、質問リストを使って現場の様子を確認してください。
3つ目はケアマネジャーへの相談と申し込みです。施設探しは一人で抱え込まず、ケアマネジャーと一緒に進めることで、ケアプランの見直しや制度の活用まで含めて整理できます。
4つ目は入所後も続く関わりです。入所したら終わりではなく、その後も家族としてできることがあります。
まとめ
施設選びは、情報を集めれば集めるほど「これで合っているのか」と不安になりやすいものです。ですが、種類を知り、お金の制度を理解し、見学で現場を確認する——このプロセスを踏めば、パンフレットの言葉だけに頼らない選択ができるようになります。一人で抱え込まず、少しずつ進めていってください。
この記事を書いた人:ケアマネジャー歴20年・FP3級。居宅介護支援事業所で、日々ご家族の相談を受けています。
🫶 ゆるっとケア日和|腸活×介護×FPのヒント帳 今日も、あなたと大切な人の”ごきげんな日”が少し増えますように。
本記事は一般的な情報提供を目的としています。介護サービスの利用や制度の適用については、お住まいの自治体や担当の専門職へご相談ください。

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